デイサービスありがとうに通う一日の中で、
「今日のお昼ご飯は何かな」
そんな小さな楽しみを持って来ていただけたら――
私たちは、そう願いながら毎日の食事を大切にしています。
デイサービスありがとうでは、施設内で手作りした温かいお昼ご飯をお出ししています。
厨房から漂う匂い、湯気の立つお椀、盛り付けられたお皿。
それだけで、自然と表情がやわらぐ方も少なくありません。
ご高齢になると、食事は体を支えるだけでなく、心を整える時間にもなります。
「美味しい」と感じること、
「誰かと一緒に食べる」こと。
その積み重ねが、その人らしい生活につながっていきます。
刻み食ややわらかいお食事が必要な方にも、状態に合わせて無理のない形でご提供しています。
最後まで安心して食べていただけることを、何より大切にしています。
食卓では、こんな声が聞こえてきます。
「この味、昔よく作ったのよ」
「家ではなかなか作らなくなったわね」
懐かしい話が自然に広がり、笑顔が増えていく時間です。
ご家族からは、
「家では食が細いのに、デイではよく食べていると聞いて安心しました」
そんなお言葉をいただくこともあります。
私たちは、食事を“当たり前のサービス”とは考えていません。
一人ひとりの一日を、少しだけあたたかくする時間。
それが、手作りのお昼ご飯だと思っています。
ここに来ると、ほっとする。
今日も来てよかった。
そう感じてもらえるデイサービスであり続けたいと考えています。
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